正方形大判ストールの特徴・巻き方@ENRICA(155cm×155cm)


ファリエロサルティの正方形大判ストールの種類

2016年秋冬のコレクションで大判の正方形ストール商品

正方形の商品の名前のみ掲載しています。

取り扱い商品にはリンクがございます。その他の商品はお問い合わせください。

 

 

◆115cm×115cm

Deer・Marisella

 

◆120cm×120cm

New Lolita・New Corners・Lilly・Lilia・Susette

 

◆125cm×125cm

New Lolly・New Lolly/M・Lipop・Lolina・Tabatha

 

◆130cm×130cm

Lia

 

◆135cm×135cm

Derna

 

◆140cm×140cm

Little Tom

 

◆155cm×155cm

New Enry・Isadora

 

◆160cm×160cm

New Enrica・New Enrica/M

 

◆165cm×165cm

Elisona・Big Amina

正方形大判ストール(ENRICAの場合)

正方形ストールの中でも秋冬の定番アイテムの

エンリカで大きさや使い勝手、巻き方をご紹介していきます。

 

ENRICA(エンリカ)

サイズ155cm×155cm(160cm×160cm)

素材:カシミア70%、シルク30%


一枚で手をかざすと1枚の写真のような薄さ、2枚を重ねて手をかざすと2枚のような透け感になります。

実際に首に巻く場合、幅を10cm程に束ねて(折って)巻くため、15枚の布が重なることになります。

このように束ね方(折り方)によって温かさの調整ができます。

 

生地はカシミヤとシルクなので、ふわっとした質感とシルクの滑らかさでとても綺麗なドレープが出せます。

 

カシミアシルクのツヤ感のある素材で、とても品のあるお品です。

 

フリンジが周り一周についており、程よい抜け感があります。


正方形ストールの巻き方

・正方形ストールを横に束ねた状態でのアレンジ方法。長さ155cmの状態です。

※エンリカネイビーを使用しています。

フリンジを表に見せてノーマルに
フリンジを表に見せてノーマルに
2つ折りにして、ループに端を通すスタイル
2つ折りにして、ループに端を通すスタイル
フリンジを内側にして、垂らす品のあるスタイル。ジャケットやコートにも。
フリンジを内側にして、垂らす品のあるスタイル。ジャケットやコートにも。
2つ折りにしてループに通し、通しきらずラフに仕上げる
2つ折りにしてループに通し、通しきらずラフに仕上げる
ぐるっとラフに一巻きのスタイル
ぐるっとラフに一巻きのスタイル
正方形の3分の1ぐらいにたたんで、カーディガンのように羽織る
正方形の3分の1ぐらいにたたんで、カーディガンのように羽織る

・正方形ストールの角と角を合わせて三角形にし斜めに折った巻き方。

三角形にしてショールとして、前を結んでも、肩にかけても。
三角形にしてショールとして、前を結んでも、肩にかけても。
三角形の部分を前にしてアフガン巻きに
三角形の部分を前にしてアフガン巻きに
斜めに束ねると綺麗なドレープになりラフに巻いてもこなれた印象に
斜めに束ねると綺麗なドレープになりラフに巻いてもこなれた印象に

くるっと巻いて所々を引き出し、透け感のある場所を作る
くるっと巻いて所々を引き出し、透け感のある場所を作る
ミラノ巻き
ミラノ巻き
斜めにとることによって長さがでるので、シンプルワンピースにこんなモードな巻き方も
斜めにとることによって長さがでるので、シンプルワンピースにこんなモードな巻き方も

正方形の大判ストールは、束ね方によって印象をガラッと変えられます。

 

正方形大判ストールのエンリカの特徴は伝わりましたでしょうか?

 

アズーラとトビアの違いではそれぞれのアイテムについて解説しています。

正方形ストールと長方形ストールの違いが分かると思いますよ^^

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